産経新聞西日本版 令和6年(2024年)3月11日付け 東日本大震災13年「西日本は地震多発地帯 続く余震、巨大災害に備えよ」より
当フォーラム共同代表である河田惠昭氏(関西大学特別任命教授・社会安全研究センター長)の論考記事が新聞掲載されました。下記の掲載紙面画像にてご一読ください。
掲載紙面画像 産経新聞西日本版 令和6年(2024年)3月11日
Web掲載記事
西日本は地震多発地帯 続く余震、巨大災害に備えよ 東日本大震災13年
平成23年東日本大震災から13年。世界有数の巨大地震の影響で各地で余震が続く。震度7の地震の影響は長く続くといわれる。今年元日に起きた能登半島地震の影響も懸念…