天皇皇后両陛下は、阪神淡路大震災30年追悼行事のため兵庫県を行幸啓され、1月16日に兵庫県立兵庫津ミュージアムを視察されました。
当フォーラム共同代表である河田惠昭氏(関西大学特別任命教授・社会安全研究センター長、人と防災未来センター館長)が、両陛下に展示内容、被害や復興の歩みをご説明しました。
(神戸新聞記事より一部引用)
天皇、皇后両陛下は16日、阪神・淡路大震災から30年となるのを前に兵庫県入りし、神戸市兵庫区の県立兵庫津ミュージアムを視察された。(中略)特別展示は、人と防災未来センター(同市中央区)の河田恵昭センター長が案内。被災した街や避難所、支援活動の写真、震災発生当日の神戸新聞夕刊1面の拡大パネルなどを示し、被害や復興の歩みを伝えた。
(神戸新聞記事)記事全文はクリックしてリンク先をご覧ください。

天皇、皇后両陛下が兵庫入り 震災30年特別展示を観覧、被災経験した住民と懇談
天皇、皇后両陛下は16日、阪神・淡路大震災から30年となるのを前に兵庫県入りし、神戸市兵庫区の県立兵庫津ミュージアムを視察された。開催中の震災30年特別展示を観覧後、震災を経験した地域住民4人と懇談した。
(日テレNEWS)
(宮内庁Instagram)
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