〈「レジリエンス(Resilience)」とは、危機に対処する社会の回復の意味です〉

<メディア掲載>『「危機に強い社会づくり」目指す国民運動大阪で始動』関西ブロック大阪大会の記事が産経新聞に掲載されました

お知らせ

令和4年(2022年)11月20日に開催されました、当フォーラム関西ブロック大阪大会の記事が、産経新聞に掲載されました。

ぜひご一読ください。(以下、記事冒頭を一部引用します)

「危機に強い社会づくり」目指す国民運動大阪で始動、憲法の緊急事態条項など議論
2022/11/21 19:46

感染症や自然災害に強い社会づくりを目指し憲法における緊急事態条項の新設などを議論する会議体「ニューレジリエンスフォーラム」(事務局、東京都)の関西ブロック大阪大会が20日、大阪市内で行われた。これまで東海、九州、関東ブロックで開催され、今後北海道など全国で開催が予定されている。

この日、冒頭で大阪大会呼びかけ人代表の関西経済連合会副会長、大坪清氏がフォーラムの活動について「南海トラフ地震など大災害による被害は人命のみならず経済活動にも及ぶため、早期に正常化できる社会づくりを目指すべきだ。『命を守る』というフォーラムの目標は2025年大阪・関西万博のテーマにも通じるので関西あげて取り組もう」と訴えた。

記事全文はこちらからどうぞ↓

「危機に強い社会づくり」目指す国民運動大阪で始動、憲法の緊急事態条項など議論
感染症や自然災害に強い社会づくりを目指し憲法における緊急事態条項の新設などを議論する会議体「ニューレジリエンスフォーラム」(事務局、東京都)の関西ブロック大阪…
「危機に強い社会づくり」目指す国民運動大阪で始動、憲法の緊急事態条項など議論
感染症や自然災害に強い社会づくりを目指し憲法における緊急事態条項の新設などを議論する会議体「ニューレジリエンスフォーラム」(事務局、東京都)の関西ブロック大阪…

■関西ブロック大会呼びかけ人
大坪 清(関西経済連合会副会長)
河田惠昭(関西大学特別任命教授)
小河保之(元大阪副知事)
西村貞一(大阪商工会議所元副会頭・常議員)
茂松茂人(日本医師会副会長)
高井康之(大阪府医師会会長)
■大会の内容
・吉村洋文 大阪府知事 ご挨拶
・自治体、医療界、経済界など各界より提言
・国会議員より挨拶
・ニューレジリエンスフォーラムの提言
横倉義武(日本医師会名誉会長、共同代表)
松本 尚(日本医科大学特任教授、衆議院議員)

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