〈「レジリエンス(Resilience)」とは、危機に対処する社会の回復の意味です〉

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【お知らせ】公益社団法人ACジャパン2025年度地域キャンペーン「入念な準備。それが防災の一歩。」のテレビCM・ラジオ・新聞広告の監修を、当フォーラム事務局長・濱口和久氏が担当しました

公益社団法人ACジャパンの2025年度地域キャンペーン、元広島東洋カープの黒田博樹投手が登場する「入念な準備。それが防災の一歩。」(中四国地域)のテレビCM、ラジオ、新聞広告について、当フォーラム事務局長の濱口和久氏が監修を担当しました。次...
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【お知らせ】奥村奈津美(著)『大切な家族を守る「おうち防災」』が出版されました

当フォーラム企画委員で、防災アナウンサー・奥村奈津美氏の著書が令和7年(2025年)6月10日に出版されましたのでご紹介いたします。大切な家族を守る「おうち防災」〜南海トラフ地震への備えにも、今できることを考えよう。一家に一冊あると安心の防...
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(ご報告)令和7年6月13日 第5次提言を石破総理大臣に手交・意見交換を行いました

令和7年6月13日、首相官邸にて、「防災庁の設置に必要な視点」と題する第5次提言を、石破総理大臣に手交・意見交換を行いました。 提言では、防災庁を事前防災に加え、発災後の復旧・復興にも対応できる組織にすべきだと求めました。 また、防災庁のも...
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ニューレジリエンスフォーラム第5次提言『防災庁の設置に必要な視点』

第5次提言『防災庁の設置に必要な視点』令和7年6月13日感染症と自然災害に強い社会をニュー レジリエンス フォーラム会長 三村明夫(日本製鉄株式会社名誉会長) ニューレジリエンスフォーラムは、これまで感染症と自然災害に対して内閣官房に司令塔...
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<メディア掲載>郵便事業の専門紙『郵湧新報』様に、当フォーラム共同代表・河田惠昭氏のインタビュー記事が掲載されました

「郵便局の新たな価値創造」をめざす郵便事業の専門紙『郵湧新報(ゆうわくしんぽう)』様の2025年(令和7年)3月号ならびに4月号に、当フォーラム共同代表の河田惠昭関西大学特別任命教授・社会安全研究センター長のインタビュー記事が掲載されました...
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【お知らせ】令和7年4月に感染症対策の新司令塔『国立健康危機管理研究機構(JIHS)』が発足

「健康危機管理」の司令塔機能「国立健康危機管理研究機構」(JIHS)が発足感染症の対策にあたってきた2つの研究機関が統合され、「国立健康危機管理研究機構」(JIHS)として令和7年(2025年)4月1日に発足しました。「国立健康危機管理研究...
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<メディア掲載>オピニオン正論『災害リスクと防災人材の育成』当フォーラム事務局長・濱口和久氏の論考が掲載されました

産経新聞 令和7年(2025年)4月30日付け オピニオン 正論より令和7年4月30日の産経新聞正論コラムに、当フォーラム事務局長である濱口和久・拓殖大学特任教授・防災教育研究センター長の論考が掲載されました。下記の掲載紙面画像またはWeb...
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【お知らせ】濱口和久【著】「考える防災24――生き抜くための災育のすすめ」が出版されました

当フォーラム事務局長で、拓殖大学特任教授・防災教育研究センター長の濱口和久氏の著書が令和6年(2024年)12月20日に出版されましたのでご紹介いたします。考える防災24――生き抜くための災育のすすめそれじゃあ命は守れません!その知識で大丈...
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<メディア掲載>【東日本大震災14年】オピニオン正論『東日本大震災から学ぶ津波防災』当フォーラム事務局長・濱口和久氏の論考が掲載されました

産経新聞 令和7年(2025年)3月11日付け オピニオン 正論より令和7年3月11日の産経新聞正論コラムに、当フォーラム事務局長である濱口和久・拓殖大学特任教授・防災教育研究センター長の論考が掲載されました。下記の掲載紙面画像またはWeb...
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<メディア掲載>オピニオン正論『名ばかりの「防災庁」はいらない』当フォーラム事務局長である濱口和久氏の論考が新聞掲載されました

産経新聞 令和7年(2025年)2月14日付け オピニオン 正論より令和7年2月14日の産経新聞正論コラムに、当フォーラムの事務局長である濱口和久・拓殖大学特任教授・防災教育研究センター長の論考が掲載されました。下記の掲載紙面画像またはWe...
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