〈「レジリエンス(Resilience)」とは、危機に対処する社会の回復の意味です〉

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政府が「新型コロナウイルス感染症に関するこれまでの取組を踏まえた次の感染症危機に備えるための対応の方向性」を発表(令和4年6月17日)

政府は令和4年6月17日、「内閣感染症危機管理庁」の設置や司令塔機能を強化することを主眼とした、感染症対応の「方向性」を決定し発表しました。 以下に内閣官房・新型コロナ感染症対策本部の発表内容を転載します。 新型コロナウイルス感染症に関する...
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<メディア掲載>月刊正論・令和4年7月号に河田惠昭・共同代表の論考と、濱口和久・事務局長による第2次提言の解説が掲載されました

当フォーラム共同代表である河田惠昭氏(関西大学特別任命教授・社会安全研究センター長)の論考と、事務局長である濱口和久氏(拓殖大学特任教授・防災教育研究センター長)による第2次提言の解説が、月刊正論・令和4年7月号に掲載されました。 著作権の...
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(ご報告)令和4年5月17日 第2次提言を岸田総理大臣に手交しました

令和4年5月17日、首相官邸にて、「『平時』から『緊急時』対応への円滑な移行と緊急財政支援を」と題する、本会としての第2次提言を、岸田総理大臣に手交しました。
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ニューレジリエンスフォーラム第2次提言 「平時」から「緊急時」対応への円滑な移行と緊急財政支援を

印刷用PDFのダウンロードはここをクリック(A4サイズ,4頁) 第2次提言 「平時」から「緊急時」対応への円滑な移行と緊急財政支援を 令和4年4月26日 感染症と自然災害に強い社会を ニュー レジリエンス フォーラム 共同代表 河田惠昭 (...
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(ご報告)令和4年4月26日 第2次提言発表集会のご報告 「平時」から「緊急時」対応への円滑な移行と緊急財政支援を 第2次提言を各党に提出

令和4年4月26日、衆議院議員会館において、「『平時』から『緊急時』対応への円滑な移行と緊急財政支援を」と題する、本会としての第二次提言を発表する集会を開催しました。この集会には、ニューレジリエンスフォーラムに賛同する、医療界、経済界、防災...
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<メディア掲載>『為政者に求められる決断し、統率し、伝える力』松本尚・企画委員長の論考が国家基本問題研究所の「ろんだん」欄に掲載されました

当フォーラム企画委員長である松本尚氏(衆議院議員、日本医科大学特任教授)の論考が、「国家基本問題研究所」ホームページの「ろんだん」欄に掲載されました。転載の許可をいただきましたので、ぜひご一読ください。 <シンクタンク「国家基本問題研究所」...
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(書籍紹介)『新型コロナと向き合う ー「かかりつけ医」からの提言』 横倉義武・共同代表の本が出版されました

『新型コロナと向き合う ー「かかりつけ医」からの提言』(横倉義武著、岩波新書) 2021年10月22日発売 当フォーラム共同代表である横倉義武・日本医師会名誉会長の本が、2021年10月22日に岩波新書より発売されました。 出版社 ‏ : ...
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<メディア掲載>『行動抑制は最小限に経済への負荷減らせ』松本尚・企画委員長の論考が国家基本問題研究所の「ろんだん」欄に掲載されました

当フォーラム企画委員長である松本尚氏(衆議院議員、日本医科大学特任教授)の論考が、「国家基本問題研究所」ホームページの「ろんだん」欄に掲載されました。転載の許可をいただきましたので、ぜひご一読ください。 <シンクタンク「国家基本問題研究所」...
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<メディア掲載>夕刊フジ1面「オミクロン株と『緊急事態条項』明記」について濱口和久事務局長のコメントが掲載されました

夕刊フジ 令和3年(2021年)12月1日発行 1面記事より 夕刊フジ1面記事「オミクロン株と『緊急事態条項』明記」に関して、当フォーラム事務局長である濱口和久拓殖大学特任教授・防災教育研究センター長のコメントが掲載されました。 下記のWe...
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<メディア掲載>『「国民皆保険の日本」が起こした医療崩壊…コロナ禍の失敗を繰り返さないための提言』濱口和久事務局長へのインタビュー記事がPHPオンライン衆知に掲載されました

PHPオンライン衆知(Web媒体) 2021年12月1日掲載 当フォーラム事務局長である濱口和久・拓殖大学特任教授・防災教育研究センター長へのインタビュー記事が、PHPオンライン衆知(PHP研究所)に掲載されました。下記のリンクから、ぜひご...
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